132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

先日、観音寺市の観光協会に市民の方から、有明町の道の駅ことひき、その前にございます三角池について、隣接する県立琴弾公園景観上の観点から埋め立てる等、景観整備を行ってみたらどうかというお話があり、同協会が市に対して要望したところ、「山側からの雨水老人憩の家、その横にあるおうどん屋さん、そして道の駅ことひき側からの雨水調整池になっており、水利上必要な池であるということで埋立ては困難である」という回答

三豊市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月09日

5番目に、空き家対策での景観整備策についてお伺いいたします。空き家も三豊市、2,000戸ぐらいありますね。全国では800万戸あると言われております。それが、その周りの景観を著しく破壊しておる。田舎のよさというのが、荒廃農地空き家もどんどん喪失しておる原因になっておる。そういう意味で、取壊しに対する支援、それと更地に対する税の支援です。

三豊市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年03月09日

臨海部玄関口として、離島航路発着場を有し、マリンウェーブ、シーマックス、詫間支所、図書館など公共施設も集中する地域であるために、海岸沿いにはボードウオークを設置するなど、一連の景観整備には努めてまいりました。にぎわい創出に関する企業を初めとした取り組みに御理解をいただければと思います。  

坂出市議会 2018-03-07 03月07日-02号

核となる施設整備情報発信景観整備、ホテルの誘致など、イベントとあわせて取り組まなければ、観光振興にはほど遠いように思います。10年後に向けて思い切った計画や目標を立てるべきと考えますが、今後の展開について考えをお示しください。 次に、「芸術(アート)でまちおこし」についてです。 3年に一度開催されております瀬戸内国際芸術祭が、来年春、坂出の沙弥島で開催されます。

琴平町議会 2017-06-19 平成29年 6月定例会(第2日 6月19日)

そこで、これらの景観整備をする必要性があるという考えのもと、平成27、28年において香川大学工学部調査研究業務を委託し、表参道景観についての研究を行っていただき、ご指摘をいただいたところであります。建物もやはり色彩であったり工作物乱立等が一番の問題点であるというふうなご指導をいただいております。  

高松市議会 2017-06-14 06月14日-03号

高松市が国土交通省に提出している実施計画によると、屋島だけではなく玉藻公園周辺景観整備、舗装美装化など、栗林公園北口周辺整備利便施設整備ポケットパーク整備なども含まれています。 景観まちづくり刷新支援事業は、一地区につき3年間で合計16億円の事業費とし、うち2分の1の8億円が国費補助される仕組みになっています。 

琴平町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3日 3月 7日)

景観まちづくり会議景観整備計画景観保存条例取り組みの状況についてお尋ねをします。2年前に、第12回全国門前サミットinことひらが開催されました。ここでも提起もされていたと思います。町並み景観保存条例などについて質問するものであります。1番目に町の町並み景観保存条例は、現在どのような取り組みとなっているかお尋ねしたい。

琴平町議会 2017-03-03 平成29年 3月定例会(第1日 3月 3日)

景観整備計画事業につきましては、第1回の会合が終了したとのことでございまして、内容といたしましては、委員への委嘱状の交付、景観整備計画事業の説明、また出雲市への研修等を協議したとのことでございます。  2番目に、特産品開発につきましては、商工会へ委託をしているわけでございますが、1件話が上がっているとのことで、3月中には発表できるそうでございます。  

丸亀市議会 2017-03-03 03月03日-06号

合併前の平成7年策定の都市景観をつくる建築のガイドライン、ここで既に自然と歴史が触れ合う潤いのあるまちづくり、これをテーマに景観整備を進めようと、そういうことが進んでいたんですね。私は、ぜひその原点に思いを寄せていただくことを願っております。丸亀城整備金毘羅街道などの整備、お遍路道などもどんどんこれからまた改めて整備されていくんだろうと思われるんです。

琴平町議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第2日 9月12日)

昨年調査をし出しまして、琴平町にあります特に表参道を中心とした観光地景観整備ということで、本町にとりましてより現実的な整備をするには、例えば、建物を大がかり的に直していくというようなことではまずなくて、まずは現在あるものの看板とか、店舗装飾等で過度な色使いをしているものを規制、標準化していくというような事業をするために、現地調査をしていただいております。

琴平町議会 2015-12-15 平成27年12月定例会(第3日12月15日)

今後、人口減少時代ということを考えれば、これらの動向を的確につかみながら、ニーズ分析をし、それらお客様が求められる商品構成や、景観整備が鍵になってくると考えております。こういう観点から考えますと、民間業者と行政の役割を明確にしておく必要があるのではないかというふうに考えております。